アステラス製薬株式会社(社長:畑中 好彦、以下、アステラス製薬)は、企業CM「臓器移植をしたきみ」篇を、2015年1月24日(土)より放映します。
アステラス製薬は、2007年より、「明日は変えられる。」のコミュニケーションスローガンのもと、アンメットメディカルニーズを満たす新薬で、世界中の患者さんの健康に貢献していくという、アステラス製薬の企業姿勢を発信していくブランドコミュニケーションを展開しています。
今回展開する新企業CM「臓器移植をしたきみ」篇は、昨年まで展開していた、アニメーションCM「僕は、アステラスのくすり。」シリーズを継承したCMです。臓器移植を受けた、ひとりの少女のこころの動きなどを爽やかな映像として映します。そこに「アステラスのくすり」がナレーションという方法で少女に夢を語りかける、という設定で展開します。
共感性の高いストーリー展開、そしてナレーションの語り手である「僕」(アステラス製薬のくすり)の夢を通して、病気と闘っている患者さんに寄り添い、支え、貢献していきたいというアステラス製薬の想いを表現しました。
新CMは、下記の通り放映予定です。
・テレビスポットCM
東京地区/大阪地区にて1月24日(土)~1月31日(土)まで放映。
本CMはアステラス製薬のウェブサイト(http://www.astellas.com/jp/)に掲載しています。
アステラス製薬は、今後もさまざまな媒体を通じて、病気と闘うすべての人々と、勇気と希望を共有できるようなブランドコミュニケーションを展開していきます。
以上
