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企業CM 「僕は、アステラスのくすり。」シリーズ第5弾 「パパとぼく / 娘への想い篇」 8月24日(土)より放映開始のお知らせ
2013年08月23日

アステラス製薬株式会社(社長:畑中 好彦、以下、「アステラス製薬」)は、企業CM「僕は、アステラスのくすり。」シリーズの第5弾「パパとぼく / 娘への想い篇」を、2013年8月24日(土)より放映します。

 アステラス製薬は、2007年より、「明日は変えられる。」のコミュニケーションスローガンのもと、アンメットメディカルニーズを満たす新薬で、世界中の患者さんの健康に貢献していくという、アステラス製薬の企業姿勢を発信していくブランドコミュニケーションを展開しています。

 2011年から展開している企業CM「僕は、アステラスのくすり。」シリーズは、これまで企業広告で発信してきた創薬への想いをより深く感じてもらえるよう、アステラス製薬のくすり(医療用医薬品)自身が主人公(「僕」)となり、一人称の言葉で語っています。くすり自身のこと、アステラス製薬のこと、医療関係者のこと、患者さんのこと、患者さんの家族のことなどを、くすりの視点から表現し、共感性の高いCMを目指しています。

 そして、8月24日(土)から放映を開始する第5弾のCMは、がんと闘うパパと、もうすぐ結婚式を迎える次女との物語です。
 がんと闘っているパパは、次女の結婚式を誰よりも楽しみにしています。いつも明るいパパですが、本当は恐くて折れそうになる心と、必死に闘っています。家族への愛を支えに闘うパパに、「僕」は、自分も「パパの支えになる」ことを誓います。
 このCMの中で「僕」が語るパパや娘への想いこそ、病気と闘うすべての人々と、勇気と希望を共有していきたいという、アステラス製薬の社員一人ひとりの想いでもあります。 

 過去4話に引き続き、優しいタッチの作風で知られるアニメーション作家城井あやさんが、このCMのためだけにアニメーションを書き下ろしています。
 それを引き立てるナレーターに女優の本上まなみさんを起用し、矢野顕子さんの楽曲にのせて、アステラス製薬の想いを広く、深く伝えています。

 

*CMカット表は、別紙1を参照ください。

 第5弾のCMは、下記の通り放映予定です。
 ・テレビ東京「Letters ~感謝の手紙~」
  毎週木曜日20時54分から
  ※同番組は、BS-JAPANでも放映(毎週土曜日20時54分から)
 ・テレビスポットCM
  東京地区/大阪地区にて8月24日(土)~9月1日(日)まで

 交通広告については、下記の通り展開予定です。
 ・JR山手線、京浜東北線・根岸線、中央線等のドア横額面 
   (8月26日(月)~9月1日(日))
 ・東京メトロ銀座線・丸ノ内線のドア横額面 (8月26日(月)~9月1日(日))
 ・大阪市営地下鉄のドア横額面 (8月26日(月)~9月1日(日))

 本CMの30秒・60秒バージョンをアステラス製薬のウェブサイト(http://www.astellas.com/jp/)に掲載しています。また、城井文さん、本上まなみさん、矢野顕子さんが登場するスペシャルコンテンツもご覧いただけます。

 第1話から第4話のCM内容および出演者のプロフィールは、別紙2を参照ください。

 アステラス製薬は、今後もさまざまな媒体を通じて、病気と闘うすべての人々と、勇気と希望を共有できるようなブランドコミュニケーションを展開していきます。

 

以上

 
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